2026.6.22

日々の着物日記

着物と本と・・・

好きなことをする時間は楽しくて幸せですが
好きなことと好きなことがつながると
楽しさの相乗効果で 最高に楽しい♬

今日はそんなお話です。

「好きなこと」ってなんですか?

「自分の好きなこと。いくつ挙げられる?」
そう聞かれて、書き出してみたことがあります。

私の場合は・・・
コーヒーを飲む。シーグラスを集める。お菓子を作る。
本を読む。着物を着る。かわいい小物を買う。
包装紙を集める。箱を集める。子どもとお昼寝する。
美術館に行く。

・・・・・10個くらい、スラスラと書けました。

3年くらい前は、こんなふうにスラスラと書けなかったなぁと思うと、ノートに書いた「好きなこと」がすごく愛おしく感じます。

当時は、好きなこと?私の好きなことってなんだっけ?どうせ、できひんし。考えるだけ悲しくなる。
そんなふうに、ちょっと、いや、かなり、やさぐれていました。

私のように、産後の心の不調でやさぐれていなくても、なかなか書けない人もいるかもしれません。

なかなか書けないときは、子どものころから続けていることや、今までお金を掛けてきたことを思い出してみたらいいそうです。

(私の場合は、読書とお菓子作りでした。)

好きなこと×好きなこと

さて。今の私には、好きなことがいっぱいあります^^

でも、時間は限りがあるもの。
子育てと仕事の合間の自分の時間は、そんなに多くありません。

時間があったら寝ていたい!
・・・何もせずにぼーっとしてたら、貴重な時間が終わってた。
洗濯物をたたみながらYoutube見るのが最高の贅沢やわ。

そんなこともよくあります。

貴重な時間。好きなことをギュッとつめこんで楽しむ日があってもいいんじゃないか?

それで、ものすごい発見をしてしまったんです!!
好きなことと好きなこと、一緒にできるじゃん!!
と。

例えば
着物を着て、コーヒーを飲みながら、本を読む。
着物関係の可愛い小物を買う。帯留めとか、半衿とか、足袋とか。
着物を着て、美術館に行って、帰りにかわいいカフェでコーヒーを飲む。

なんで今まで気づかなかったんだろう。積極的に楽しもうとしてこなかったんだろう。

着物の本を堪能する時間

着物の本とお茶の写真

子どものころから本が大好きだった私は
本があれば幸せでした。

何かのご褒美には、本をねだることが多かったように思います。

独身で、仕事100だったころもよく読んでいて。
ものすごく忙しかったり、気が重い状況が続いていたりするときも、夢中になってる本があると、1日が調子よく過ごせていました。

子どもが生まれてからは、「子どものために」と絵本を買い集めはしたものの、自分のための本を読む時間はグググッと減ってしまいました。

「そのうち読もう」と思って買いはしても、読むことはなく。「そのうち読む本」がどんどん溜まっています。

これは・・・残りの人生で読み切れるかどうか、そろそろ怪しくなってきている気がします。

そんな私が、もう2〜3回は読んでいるのが
山崎陽子さんの「きものが着たくなったなら」と「おとなの浴衣、はじめます」

山崎さんの着物や浴衣、割烹着姿がものすごく素敵で、かわいらしくて、楽しそうで。

読書欲も着物欲も満たしてくれる、そして「楽しい×楽しい」の時間を過ごせる。
最高の読書タイム。

この本をすすめてくださった着物の師匠に、感謝の気持でいっぱいです。

着物を着て読めたらなお幸せなところですが、それはもう少し 自分の時間が取れるようになってからのお楽しみかな。

着物を着なくても、最高に楽しい着物読書時間をくれる本。

着物好きの方にも、読書好きの方にも、
どっちも好きじゃないけど気になる方にも、読んでいただきたい!

できれば、着物で。今の時期は、浴衣で。